お知らせ
- 3月の診療予定 [2025年12月8日14時06分更新]
- 2月の診療予定 [2025年12月8日14時05分更新]
- 1月の診療予定 [2025年12月8日14時04分更新]
- 12月の診療案内 [2025年11月23日06時46分更新]
- 12月8日午後は手術のため休診となります。 12月26日が最終診療日となります。
- 11月の診療案内 [2025年10月28日15時40分更新]
- 11月10日午後は手術のため休診となります。 11月11日午後は手術がないため、外来診療を行います。 11月17日午後は手術のため休診となります。 11月18日午後は手術がないため、外来診療を行います。 ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。
当院の取り組み
各種日帰り手術
(白内障、緑内障、硝子体)を
おこなっております
白内障手術: 濁った水晶体を取り除き、眼内レンズを挿入し、視力を回復します。
緑内障手術: 眼圧を低下させて、緑内障の進行を抑制します。
硝子体手術: 硝子体内の出血や黄斑前膜、網膜剥離などの網膜疾患を治療します。
眼内コンタクトレンズ(IPCL・ICL)を
用いた屈折矯正手術
IPCL・ICLという後房レンズを眼内に挿入します。LASIKとは異なり角膜を削る必要がなく、抜去することで元の状態に戻すことができます。IPCL・ICLはメガネやコンタクトレンズなしで鮮明に世界を見ることができます。
デジスマ診療による受付と
会計の待ち時間の短縮
デジスマ診療は、M3社が提供する電子カルテシステムです。デジスマ診療では予約、問診、会計がアプリ内で完結します。クリニックとメッセージ連絡、PDF、Wordファイルなどのやりとりも行えます。患者様にとって、スムーズで快適な診療体験を提供します。
診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30~12:00 受付開始8:30 診療開始9:00 最終受付11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 14:00〜17:00 最終受付16:30 | ● | 手術 | ● | ● | ● | 休 | 休 |
休診日:土曜、日曜、祝日
当院で採用している多焦点眼内レンズを紹介します。TECNIS Odyssey(テクニス オデッセイ)は3焦点構造を基本とした連続焦点型の眼内レンズです。焦点距離による見え方の差を抑え、遠方から近方まで連続して自然な見え方が可能で、幅広い範囲をカバーできるのが特徴です。 暗所でもコントラス感度(見え方の質)が落ちにくいと言われています。 ハロー・グレアも3焦点の中では少なく、術後の屈折のズレに対しても強い耐性を持ちます。
TECNIS PureSee(テクニス ピュアシー)は焦点深度拡張型の眼内レンズです。焦点距離による見え方の差を抑え、遠方から近方まで連続して自然な見え方が可能で、幅広い範囲をカバーできるのが特徴です。 暗所でもコントラス感度(見え方の質)が落ちにくいと言われています。 ハロー・グレアも単焦点眼内レンズとほぼ同等で、術後の屈折のズレに対しても強い耐性を持ちます。デメリットは近くは50cmまでしかピントが合わない点です。詳しくは当院ホームページを御覧ください。ご来院・ご予約をお待ちしております。
当院で採用している多焦点眼内レンズを紹介します。TECNIS Odyssey(テクニス オデッセイ)は3焦点構造を基本とした連続焦点型の眼内レンズです。焦点距離による見え方の差を抑え、遠方から近方まで連続して自然な見え方が可能で、幅広い範囲をカバーできるのが特徴です。 暗所でもコントラス感度(見え方の質)が落ちにくいと言われています。 ハロー・グレアも3焦点の中では少なく、術後の屈折のズレに対しても強い耐性を持ちます。
TECNIS PureSee(テクニス ピュアシー)は焦点深度拡張型の眼内レンズです。焦点距離による見え方の差を抑え、遠方から近方まで連続して自然な見え方が可能で、幅広い範囲をカバーできるのが特徴です。 暗所でもコントラス感度(見え方の質)が落ちにくいと言われています。 ハロー・グレアも単焦点眼内レンズとほぼ同等で、術後の屈折のズレに対しても強い耐性を持ちます。デメリットは近くは50cmまでしかピントが合わない点です。詳しくは当院ホームページを御覧ください。ご来院・ご予約をお待ちしております。
当院でのIPCL/ICL手術についてご案内致します。
単焦点IPCL 55万円(税込)
多焦点IPCL 77万円(税込)
ICL(EVO) 79.2万円(税込)
受診の流れ
適応検査:手術が可能かどうか判断します。
術前検査:レンズのサイズ度数を決定します。コンタクトレンズは1~3週間前から装用を中止してください。
手術: 1時間前にお越しいただき、散瞳剤を使い瞳を開きます。手術は両眼で15分程度です。
術後検診:翌日及び1週間後に受診いただきます。
IPCL/ICLのメリット
①コンタクトや眼鏡から解放され、新しい世界が始まります。
②角膜を削らないため、術後の眩しさや夜間の見づらさ、ドライアイの発生率がとても低くなりました。
③入れ替えが可能で、将来白内障になっても不利になりにくいです。
IPCL/ICLのデメリット
①近視や乱視が進んだ際、高性能な新製品が出た時、入れ替えのために手術が必要になります。
②ホールICLの孔で光が屈折し、輪のような光が見えることがあります。
③国内在庫がない場合レンズの取り寄せに時間がかかります。
④稀ではありますが、眼内炎、白内障と言った合併症が起こり得ます。
IPCL/ICL手術後によく見られる気になる症状
①施術直後の霞、ぼやけ、眩しさを感じる。
②異物感、しみる感じを感じる。
③結膜下出血(白目の出血です。1-2週間程度で消失します。)
④夜間のハロー、グレア
手術後に、夜間、光の周囲がぼんやり広がって見えるハローや、光がにじんで見えるグレアが見えることがあります。術後一時的に強く出ることがありますが、すぐに軽快し気にならなくなります。
IPCL/ICL手術後に稀に起こる、治療が必要な合併症
どれも稀ですが、術後追加治療が必要な合併症があります。
①一時的な眼圧上昇⤴️
翌日、眼圧が上がることがあります。手術を安全に行うために、使用する粘弾性物質(ヒアルロン酸ナトリウム)を手術中に吸引しますが、レンズの後ろの値段性物質が抜けにくいために起こります。眼圧上昇が軽度なら眼圧を下げる点眼や内服、抗手術後に用い、多くの場合、翌日には下がります。眼圧上昇が大きいときには、手術手術室に戻り、残った面弾性物質を吸引除去します。
② 度数がずれる。👓
予測したIPCL/ICLの度数がずれて、軽い禁止または遠視が残る状態です。極めて漏れです。術前検査を省略するとずれるリスクが生じます。万が一度数ずれが起きた場合は、即座に入れ替えを行うことにより解決できます。
③ IPCL/ICLサイズのミスマッチ📏
IPCL/ICLのサイズは目の大きさに対していくつか種類があります。後房の大きさを測定して最適なレンズを選択しますが、まれにサイズのミスマッチが生じます。小さすぎるとICLが術後回転することがあり、乱視を直すトーリックレンズの軸がずれてしまう原因になります。サイズのミスマッチもレンズの入れ替えにより解決します。
④術後眼内炎🦠
内眼手術に共通する合併症が術後が眼内炎です。顔 眼内に細菌が付着し感染をすることを言います。IPCL/ICLでの案内は約1/6000件と極めて稀ですが、万が一発症した場合は、抗生剤の内服や点滴、程度によっては、前房洗浄やレンズ摘出などの適切な対処が必要になります。
IPCL/ICL術をご検討の方へ
手術を受けるためには、まず患者様の目が手術に適しているか検査をする必要があります。まずは一度当院にご来院いただき、適応検査をお受けください。予約は公式ホームページのデジスマから眼鏡・コンタクトレンズ・ICL予約の枠をお取りください。皆様のご来院をお待ちお待ちしております。
💐掛川花鳥園前眼科💐
〒436-0022
Adress:静岡県掛川市上張1018-1
Web:kachoen-eye.com
TEL:050-3613-5958
ICL認定医 院長 飯田秀輝
当院でのIPCL/ICL手術についてご案内致します。
単焦点IPCL 55万円(税込)
多焦点IPCL 77万円(税込)
ICL(EVO) 79.2万円(税込)
受診の流れ
適応検査:手術が可能かどうか判断します。
術前検査:レンズのサイズ度数を決定します。コンタクトレンズは1~3週間前から装用を中止してください。
手術: 1時間前にお越しいただき、散瞳剤を使い瞳を開きます。手術は両眼で15分程度です。
術後検診:翌日及び1週間後に受診いただきます。
IPCL/ICLのメリット
①コンタクトや眼鏡から解放され、新しい世界が始まります。
②角膜を削らないため、術後の眩しさや夜間の見づらさ、ドライアイの発生率がとても低くなりました。
③入れ替えが可能で、将来白内障になっても不利になりにくいです。
IPCL/ICLのデメリット
①近視や乱視が進んだ際、高性能な新製品が出た時、入れ替えのために手術が必要になります。
②ホールICLの孔で光が屈折し、輪のような光が見えることがあります。
③国内在庫がない場合レンズの取り寄せに時間がかかります。
④稀ではありますが、眼内炎、白内障と言った合併症が起こり得ます。
IPCL/ICL手術後によく見られる気になる症状
①施術直後の霞、ぼやけ、眩しさを感じる。
②異物感、しみる感じを感じる。
③結膜下出血(白目の出血です。1-2週間程度で消失します。)
④夜間のハロー、グレア
手術後に、夜間、光の周囲がぼんやり広がって見えるハローや、光がにじんで見えるグレアが見えることがあります。術後一時的に強く出ることがありますが、すぐに軽快し気にならなくなります。
IPCL/ICL手術後に稀に起こる、治療が必要な合併症
どれも稀ですが、術後追加治療が必要な合併症があります。
①一時的な眼圧上昇⤴️
翌日、眼圧が上がることがあります。手術を安全に行うために、使用する粘弾性物質(ヒアルロン酸ナトリウム)を手術中に吸引しますが、レンズの後ろの値段性物質が抜けにくいために起こります。眼圧上昇が軽度なら眼圧を下げる点眼や内服、抗手術後に用い、多くの場合、翌日には下がります。眼圧上昇が大きいときには、手術手術室に戻り、残った面弾性物質を吸引除去します。
② 度数がずれる。👓
予測したIPCL/ICLの度数がずれて、軽い禁止または遠視が残る状態です。極めて漏れです。術前検査を省略するとずれるリスクが生じます。万が一度数ずれが起きた場合は、即座に入れ替えを行うことにより解決できます。
③ IPCL/ICLサイズのミスマッチ📏
IPCL/ICLのサイズは目の大きさに対していくつか種類があります。後房の大きさを測定して最適なレンズを選択しますが、まれにサイズのミスマッチが生じます。小さすぎるとICLが術後回転することがあり、乱視を直すトーリックレンズの軸がずれてしまう原因になります。サイズのミスマッチもレンズの入れ替えにより解決します。
④術後眼内炎🦠
内眼手術に共通する合併症が術後が眼内炎です。顔 眼内に細菌が付着し感染をすることを言います。IPCL/ICLでの案内は約1/6000件と極めて稀ですが、万が一発症した場合は、抗生剤の内服や点滴、程度によっては、前房洗浄やレンズ摘出などの適切な対処が必要になります。
IPCL/ICL術をご検討の方へ
手術を受けるためには、まず患者様の目が手術に適しているか検査をする必要があります。まずは一度当院にご来院いただき、適応検査をお受けください。予約は公式ホームページのデジスマから眼鏡・コンタクトレンズ・ICL予約の枠をお取りください。皆様のご来院をお待ちお待ちしております。
💐掛川花鳥園前眼科💐
〒436-0022
Adress:静岡県掛川市上張1018-1
Web:kachoen-eye.com
TEL:050-3613-5958
ICL認定医 院長 飯田秀輝
お世話になります🙇♂️
掛川花鳥園前眼科です🐦️小児の近視進行抑制
日本初の近視進行抑制点眼薬が承認されました。
2025年3月18日 参天製薬 プレスリリース
近視の進行抑制を目的とする日本初の点眼剤「リジュセア®ミニ点眼液0.025%」発売のお知らせ
https://www.santen.com/ja/news/2025/2025_1/20250318
リジュセア®ミニ点眼液0.025%:近視進行治療の対象と効果
リジュセア®ミニ点眼液0.025%は低濃度のアトロピン硫酸塩水和物を含有し、小児の近視進行を抑制する効果が確認されています。
近視は一度進行すると元に戻ることがありません。早期からの対策が重要となります。
本治療は、近視の進行を抑えることを目的としています。
ただし、完全に近視の進行を止めることはできません。
また、この治療は”視力を回復” させるものでもありません。
近視の程度に応じて、眼鏡等での視力矯正が別途必要となります。
自由診療について
重要なお知らせ:
この治療は現在保険診療の対象外であり、自由診療(全額自己負担)となります。
日本眼科医会の指針に基づき、以下の点にご留意ください。
自由診療に関する重要事項
保険診療との併用不可:近視に対する治療は、検査から処方まで全て自由診療となります。同じ疾患に対して保険診療と自由診療を併用することはできません。
治療の流れ
初回受診:通常の保険診療で近視の状態を評価します。初回の眼軸長測定も行います。
治療開始(自由診療):治療の詳細な説明と同意書取得を行います。(検査代金:4460円)(点眼1ヶ月分:4380円)
定期フォロー:1ヶ月後に来院いただき、その後は3か月ごとの定期受診となります。当日までの眼軸長伸長のグラフをお渡しします。(検査代と点眼3ヶ月分の合計で17600円)治療に関する質問
Q1: リジュセア®ミニ点眼液0.025%はどのような薬ですか?
A: リジュセア®ミニ点眼液0.025%は、参天製薬から発売された日本初の近視進行抑制を目的とした点眼薬です。低濃度のアトロピン硫酸塩水和物を有効成分としており、小児の近視進行を抑制する効果が確認されています。
Q2: どのような患者さんが治療の対象になりますか?
A: 主に進行性の近視を持つ小児が対象となります。特に近視が進行している、または進行するリスクが高いお子さんに適しています。詳細な適応については診察時に医師がご説明します。
Q3: 治療効果はどのくらいで現れますか?
A: 近視の進行抑制効果は個人差がありますが、一般的には継続的な使用が必要です。治療効果の評価は定期的な診察と検査によって行われます。
Q4: 副作用はありますか?
A: 主な副作用として、瞳孔拡大、調節障害(近くを見づらくなる)、まぶしさ、結膜充血などが報告されています。他に、視力障害、頭痛、眼瞼湿疹が起こることが報告されています。
低濃度製剤のため副作用は比較的軽度ですが、気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
またリジュセア®ミニ点眼液0.025%治療を途中で中断すると、近視が速く進行する可能性(近視進行のリバウンド)があります。
Q5: 治療はいつまで続ければよいですか?
A:眼軸長の伸長が18歳までと言われておりますので、 高校卒業までが目安になります。
保険・費用に関する質問
Q6: なぜ保険診療ではなく自由診療になるのですか?
A: リジュセア®ミニ点眼液0.025%は厚生労働省から近視進行抑制という効能で承認されていますが、現在の健康保険制度では保険適用の対象外となっているためです。
日本眼科学会、日本近視学会、日本眼科医会から保険外併用療養費制度の対象となるよう要望が提出されていますが、現時点では全額自己負担の自由診療となります。
Q7: 治療にかかる費用はどのくらいですか?
リジュセアミニ(2025年4月21日発売)
リジュセアミニ検査処方料 4,460円
リジュセアミニ1包装30本 4,380円
1本で1日分 1包装30本1ヶ月分です。
初回1ヶ月分処方します。
2回目以降 3ヶ月分処方可能です。
Q8: 治療を中断した場合、通常の保険診療に戻ることはできますか?
A: 低濃度アトロピン点眼液による治療を中止した場合、翌日以降は保険診療に戻ることが可能です。
ただし、短期間で中止と再開を繰り返すことは適切ではありません。
治療の実際に関する質問
Q9: 点眼薬はどのように使用すればよいですか?
A: 通常、就寝前に1日1回、両眼に1滴ずつ点眼します。
さらに詳しくは当院の当院ホームページの小児近視抑制をご参照ください。
お世話になります🙇♂️
掛川花鳥園前眼科です🐦️小児の近視進行抑制
日本初の近視進行抑制点眼薬が承認されました。
2025年3月18日 参天製薬 プレスリリース
近視の進行抑制を目的とする日本初の点眼剤「リジュセア®ミニ点眼液0.025%」発売のお知らせ
https://www.santen.com/ja/news/2025/2025_1/20250318
リジュセア®ミニ点眼液0.025%:近視進行治療の対象と効果
リジュセア®ミニ点眼液0.025%は低濃度のアトロピン硫酸塩水和物を含有し、小児の近視進行を抑制する効果が確認されています。
近視は一度進行すると元に戻ることがありません。早期からの対策が重要となります。
本治療は、近視の進行を抑えることを目的としています。
ただし、完全に近視の進行を止めることはできません。
また、この治療は”視力を回復” させるものでもありません。
近視の程度に応じて、眼鏡等での視力矯正が別途必要となります。
自由診療について
重要なお知らせ:
この治療は現在保険診療の対象外であり、自由診療(全額自己負担)となります。
日本眼科医会の指針に基づき、以下の点にご留意ください。
自由診療に関する重要事項
保険診療との併用不可:近視に対する治療は、検査から処方まで全て自由診療となります。同じ疾患に対して保険診療と自由診療を併用することはできません。
治療の流れ
初回受診:通常の保険診療で近視の状態を評価します。初回の眼軸長測定も行います。
治療開始(自由診療):治療の詳細な説明と同意書取得を行います。(検査代金:4460円)(点眼1ヶ月分:4380円)
定期フォロー:1ヶ月後に来院いただき、その後は3か月ごとの定期受診となります。当日までの眼軸長伸長のグラフをお渡しします。(検査代と点眼3ヶ月分の合計で17600円)治療に関する質問
Q1: リジュセア®ミニ点眼液0.025%はどのような薬ですか?
A: リジュセア®ミニ点眼液0.025%は、参天製薬から発売された日本初の近視進行抑制を目的とした点眼薬です。低濃度のアトロピン硫酸塩水和物を有効成分としており、小児の近視進行を抑制する効果が確認されています。
Q2: どのような患者さんが治療の対象になりますか?
A: 主に進行性の近視を持つ小児が対象となります。特に近視が進行している、または進行するリスクが高いお子さんに適しています。詳細な適応については診察時に医師がご説明します。
Q3: 治療効果はどのくらいで現れますか?
A: 近視の進行抑制効果は個人差がありますが、一般的には継続的な使用が必要です。治療効果の評価は定期的な診察と検査によって行われます。
Q4: 副作用はありますか?
A: 主な副作用として、瞳孔拡大、調節障害(近くを見づらくなる)、まぶしさ、結膜充血などが報告されています。他に、視力障害、頭痛、眼瞼湿疹が起こることが報告されています。
低濃度製剤のため副作用は比較的軽度ですが、気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
またリジュセア®ミニ点眼液0.025%治療を途中で中断すると、近視が速く進行する可能性(近視進行のリバウンド)があります。
Q5: 治療はいつまで続ければよいですか?
A:眼軸長の伸長が18歳までと言われておりますので、 高校卒業までが目安になります。
保険・費用に関する質問
Q6: なぜ保険診療ではなく自由診療になるのですか?
A: リジュセア®ミニ点眼液0.025%は厚生労働省から近視進行抑制という効能で承認されていますが、現在の健康保険制度では保険適用の対象外となっているためです。
日本眼科学会、日本近視学会、日本眼科医会から保険外併用療養費制度の対象となるよう要望が提出されていますが、現時点では全額自己負担の自由診療となります。
Q7: 治療にかかる費用はどのくらいですか?
リジュセアミニ(2025年4月21日発売)
リジュセアミニ検査処方料 4,460円
リジュセアミニ1包装30本 4,380円
1本で1日分 1包装30本1ヶ月分です。
初回1ヶ月分処方します。
2回目以降 3ヶ月分処方可能です。
Q8: 治療を中断した場合、通常の保険診療に戻ることはできますか?
A: 低濃度アトロピン点眼液による治療を中止した場合、翌日以降は保険診療に戻ることが可能です。
ただし、短期間で中止と再開を繰り返すことは適切ではありません。
治療の実際に関する質問
Q9: 点眼薬はどのように使用すればよいですか?
A: 通常、就寝前に1日1回、両眼に1滴ずつ点眼します。
さらに詳しくは当院の当院ホームページの小児近視抑制をご参照ください。
紹介先・提携病院
当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、
入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。
お知らせ
- 3月の診療予定 [2025.12.08更新]
- 2月の診療予定 [2025.12.08更新]
- 1月の診療予定 [2025.12.08更新]
- 12月の診療案内 [2025.11.23更新]
- 12月8日午後は手術のため休診となります。 12月26日が最終診療日となります。
- 11月の診療案内 [2025.10.28更新]
- 11月10日午後は手術のため休診となります。 11月11日午後は手術がないため、外来診療を行います。 11月17日午後は手術のため休診となります。 11月18日午後は手術がないため、外来診療を行います。 ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。
- 10月の診療案内 [2025.09.24更新]
- 10/27(月) 午前は外来を行います。午後は手術のため休診です。 10/28(火) 午後は変則で外来診療を行います。 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
- 9月の診療案内 [2025.09.24更新]
- 9/23(祝) 午前は外来を行います。午後は手術のため休診です。(休祝日加算を申し受けます。) 9/26(金) 院内研修のため、休診です。 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
- 9月22日火曜日の診療について [2025.09.19更新]
- 祝日ですが、午前は外来診療を行っております。お困りの方はぜひお立ち寄りください。
- 休診のお知らせ [2025.08.19更新]
- 8月21日木曜午後は臨時休診となります。ご不便をおかけしますが宜しくお願い致します。
- お盆期間の営業について [2025.08.12更新]
- 8月12日火曜日(午後は手術のため休診)から通常通り営業しております。ぜひご利用ください。
当院の特徴
- 各種日帰り手術(白内障、緑内障、硝子体)応需
- 眼内コンタクトレンズ(ICL・IPCL)を用いた屈折矯正手術
- デジスマ診療による受付と会計の待ち時間の短縮
当院で採用している多焦点眼内レンズを紹介します。TECNIS Odyssey(テクニス オデッセイ)は3焦点構造を基本とした連続焦点型の眼内レンズです。焦点距離による見え方の差を抑え、遠方から近方まで連続して自然な見え方が可能で、幅広い範囲をカバーできるのが特徴です。 暗所でもコントラス感度(見え方の質)が落ちにくいと言われています。 ハロー・グレアも3焦点の中では少なく、術後の屈折のズレに対しても強い耐性を持ちます。
TECNIS PureSee(テクニス ピュアシー)は焦点深度拡張型の眼内レンズです。焦点距離による見え方の差を抑え、遠方から近方まで連続して自然な見え方が可能で、幅広い範囲をカバーできるのが特徴です。 暗所でもコントラス感度(見え方の質)が落ちにくいと言われています。 ハロー・グレアも単焦点眼内レンズとほぼ同等で、術後の屈折のズレに対しても強い耐性を持ちます。デメリットは近くは50cmまでしかピントが合わない点です。詳しくは当院ホームページを御覧ください。ご来院・ご予約をお待ちしております。
当院で採用している多焦点眼内レンズを紹介します。TECNIS Odyssey(テクニス オデッセイ)は3焦点構造を基本とした連続焦点型の眼内レンズです。焦点距離による見え方の差を抑え、遠方から近方まで連続して自然な見え方が可能で、幅広い範囲をカバーできるのが特徴です。 暗所でもコントラス感度(見え方の質)が落ちにくいと言われています。 ハロー・グレアも3焦点の中では少なく、術後の屈折のズレに対しても強い耐性を持ちます。
TECNIS PureSee(テクニス ピュアシー)は焦点深度拡張型の眼内レンズです。焦点距離による見え方の差を抑え、遠方から近方まで連続して自然な見え方が可能で、幅広い範囲をカバーできるのが特徴です。 暗所でもコントラス感度(見え方の質)が落ちにくいと言われています。 ハロー・グレアも単焦点眼内レンズとほぼ同等で、術後の屈折のズレに対しても強い耐性を持ちます。デメリットは近くは50cmまでしかピントが合わない点です。詳しくは当院ホームページを御覧ください。ご来院・ご予約をお待ちしております。
当院でのIPCL/ICL手術についてご案内致します。
単焦点IPCL 55万円(税込)
多焦点IPCL 77万円(税込)
ICL(EVO) 79.2万円(税込)
受診の流れ
適応検査:手術が可能かどうか判断します。
術前検査:レンズのサイズ度数を決定します。コンタクトレンズは1~3週間前から装用を中止してください。
手術: 1時間前にお越しいただき、散瞳剤を使い瞳を開きます。手術は両眼で15分程度です。
術後検診:翌日及び1週間後に受診いただきます。
IPCL/ICLのメリット
①コンタクトや眼鏡から解放され、新しい世界が始まります。
②角膜を削らないため、術後の眩しさや夜間の見づらさ、ドライアイの発生率がとても低くなりました。
③入れ替えが可能で、将来白内障になっても不利になりにくいです。
IPCL/ICLのデメリット
①近視や乱視が進んだ際、高性能な新製品が出た時、入れ替えのために手術が必要になります。
②ホールICLの孔で光が屈折し、輪のような光が見えることがあります。
③国内在庫がない場合レンズの取り寄せに時間がかかります。
④稀ではありますが、眼内炎、白内障と言った合併症が起こり得ます。
IPCL/ICL手術後によく見られる気になる症状
①施術直後の霞、ぼやけ、眩しさを感じる。
②異物感、しみる感じを感じる。
③結膜下出血(白目の出血です。1-2週間程度で消失します。)
④夜間のハロー、グレア
手術後に、夜間、光の周囲がぼんやり広がって見えるハローや、光がにじんで見えるグレアが見えることがあります。術後一時的に強く出ることがありますが、すぐに軽快し気にならなくなります。
IPCL/ICL手術後に稀に起こる、治療が必要な合併症
どれも稀ですが、術後追加治療が必要な合併症があります。
①一時的な眼圧上昇⤴️
翌日、眼圧が上がることがあります。手術を安全に行うために、使用する粘弾性物質(ヒアルロン酸ナトリウム)を手術中に吸引しますが、レンズの後ろの値段性物質が抜けにくいために起こります。眼圧上昇が軽度なら眼圧を下げる点眼や内服、抗手術後に用い、多くの場合、翌日には下がります。眼圧上昇が大きいときには、手術手術室に戻り、残った面弾性物質を吸引除去します。
② 度数がずれる。👓
予測したIPCL/ICLの度数がずれて、軽い禁止または遠視が残る状態です。極めて漏れです。術前検査を省略するとずれるリスクが生じます。万が一度数ずれが起きた場合は、即座に入れ替えを行うことにより解決できます。
③ IPCL/ICLサイズのミスマッチ📏
IPCL/ICLのサイズは目の大きさに対していくつか種類があります。後房の大きさを測定して最適なレンズを選択しますが、まれにサイズのミスマッチが生じます。小さすぎるとICLが術後回転することがあり、乱視を直すトーリックレンズの軸がずれてしまう原因になります。サイズのミスマッチもレンズの入れ替えにより解決します。
④術後眼内炎🦠
内眼手術に共通する合併症が術後が眼内炎です。顔 眼内に細菌が付着し感染をすることを言います。IPCL/ICLでの案内は約1/6000件と極めて稀ですが、万が一発症した場合は、抗生剤の内服や点滴、程度によっては、前房洗浄やレンズ摘出などの適切な対処が必要になります。
IPCL/ICL術をご検討の方へ
手術を受けるためには、まず患者様の目が手術に適しているか検査をする必要があります。まずは一度当院にご来院いただき、適応検査をお受けください。予約は公式ホームページのデジスマから眼鏡・コンタクトレンズ・ICL予約の枠をお取りください。皆様のご来院をお待ちお待ちしております。
💐掛川花鳥園前眼科💐
〒436-0022
Adress:静岡県掛川市上張1018-1
Web:kachoen-eye.com
TEL:050-3613-5958
ICL認定医 院長 飯田秀輝
当院でのIPCL/ICL手術についてご案内致します。
単焦点IPCL 55万円(税込)
多焦点IPCL 77万円(税込)
ICL(EVO) 79.2万円(税込)
受診の流れ
適応検査:手術が可能かどうか判断します。
術前検査:レンズのサイズ度数を決定します。コンタクトレンズは1~3週間前から装用を中止してください。
手術: 1時間前にお越しいただき、散瞳剤を使い瞳を開きます。手術は両眼で15分程度です。
術後検診:翌日及び1週間後に受診いただきます。
IPCL/ICLのメリット
①コンタクトや眼鏡から解放され、新しい世界が始まります。
②角膜を削らないため、術後の眩しさや夜間の見づらさ、ドライアイの発生率がとても低くなりました。
③入れ替えが可能で、将来白内障になっても不利になりにくいです。
IPCL/ICLのデメリット
①近視や乱視が進んだ際、高性能な新製品が出た時、入れ替えのために手術が必要になります。
②ホールICLの孔で光が屈折し、輪のような光が見えることがあります。
③国内在庫がない場合レンズの取り寄せに時間がかかります。
④稀ではありますが、眼内炎、白内障と言った合併症が起こり得ます。
IPCL/ICL手術後によく見られる気になる症状
①施術直後の霞、ぼやけ、眩しさを感じる。
②異物感、しみる感じを感じる。
③結膜下出血(白目の出血です。1-2週間程度で消失します。)
④夜間のハロー、グレア
手術後に、夜間、光の周囲がぼんやり広がって見えるハローや、光がにじんで見えるグレアが見えることがあります。術後一時的に強く出ることがありますが、すぐに軽快し気にならなくなります。
IPCL/ICL手術後に稀に起こる、治療が必要な合併症
どれも稀ですが、術後追加治療が必要な合併症があります。
①一時的な眼圧上昇⤴️
翌日、眼圧が上がることがあります。手術を安全に行うために、使用する粘弾性物質(ヒアルロン酸ナトリウム)を手術中に吸引しますが、レンズの後ろの値段性物質が抜けにくいために起こります。眼圧上昇が軽度なら眼圧を下げる点眼や内服、抗手術後に用い、多くの場合、翌日には下がります。眼圧上昇が大きいときには、手術手術室に戻り、残った面弾性物質を吸引除去します。
② 度数がずれる。👓
予測したIPCL/ICLの度数がずれて、軽い禁止または遠視が残る状態です。極めて漏れです。術前検査を省略するとずれるリスクが生じます。万が一度数ずれが起きた場合は、即座に入れ替えを行うことにより解決できます。
③ IPCL/ICLサイズのミスマッチ📏
IPCL/ICLのサイズは目の大きさに対していくつか種類があります。後房の大きさを測定して最適なレンズを選択しますが、まれにサイズのミスマッチが生じます。小さすぎるとICLが術後回転することがあり、乱視を直すトーリックレンズの軸がずれてしまう原因になります。サイズのミスマッチもレンズの入れ替えにより解決します。
④術後眼内炎🦠
内眼手術に共通する合併症が術後が眼内炎です。顔 眼内に細菌が付着し感染をすることを言います。IPCL/ICLでの案内は約1/6000件と極めて稀ですが、万が一発症した場合は、抗生剤の内服や点滴、程度によっては、前房洗浄やレンズ摘出などの適切な対処が必要になります。
IPCL/ICL術をご検討の方へ
手術を受けるためには、まず患者様の目が手術に適しているか検査をする必要があります。まずは一度当院にご来院いただき、適応検査をお受けください。予約は公式ホームページのデジスマから眼鏡・コンタクトレンズ・ICL予約の枠をお取りください。皆様のご来院をお待ちお待ちしております。
💐掛川花鳥園前眼科💐
〒436-0022
Adress:静岡県掛川市上張1018-1
Web:kachoen-eye.com
TEL:050-3613-5958
ICL認定医 院長 飯田秀輝
お世話になります🙇♂️
掛川花鳥園前眼科です🐦️小児の近視進行抑制
日本初の近視進行抑制点眼薬が承認されました。
2025年3月18日 参天製薬 プレスリリース
近視の進行抑制を目的とする日本初の点眼剤「リジュセア®ミニ点眼液0.025%」発売のお知らせ
https://www.santen.com/ja/news/2025/2025_1/20250318
リジュセア®ミニ点眼液0.025%:近視進行治療の対象と効果
リジュセア®ミニ点眼液0.025%は低濃度のアトロピン硫酸塩水和物を含有し、小児の近視進行を抑制する効果が確認されています。
近視は一度進行すると元に戻ることがありません。早期からの対策が重要となります。
本治療は、近視の進行を抑えることを目的としています。
ただし、完全に近視の進行を止めることはできません。
また、この治療は”視力を回復” させるものでもありません。
近視の程度に応じて、眼鏡等での視力矯正が別途必要となります。
自由診療について
重要なお知らせ:
この治療は現在保険診療の対象外であり、自由診療(全額自己負担)となります。
日本眼科医会の指針に基づき、以下の点にご留意ください。
自由診療に関する重要事項
保険診療との併用不可:近視に対する治療は、検査から処方まで全て自由診療となります。同じ疾患に対して保険診療と自由診療を併用することはできません。
治療の流れ
初回受診:通常の保険診療で近視の状態を評価します。初回の眼軸長測定も行います。
治療開始(自由診療):治療の詳細な説明と同意書取得を行います。(検査代金:4460円)(点眼1ヶ月分:4380円)
定期フォロー:1ヶ月後に来院いただき、その後は3か月ごとの定期受診となります。当日までの眼軸長伸長のグラフをお渡しします。(検査代と点眼3ヶ月分の合計で17600円)治療に関する質問
Q1: リジュセア®ミニ点眼液0.025%はどのような薬ですか?
A: リジュセア®ミニ点眼液0.025%は、参天製薬から発売された日本初の近視進行抑制を目的とした点眼薬です。低濃度のアトロピン硫酸塩水和物を有効成分としており、小児の近視進行を抑制する効果が確認されています。
Q2: どのような患者さんが治療の対象になりますか?
A: 主に進行性の近視を持つ小児が対象となります。特に近視が進行している、または進行するリスクが高いお子さんに適しています。詳細な適応については診察時に医師がご説明します。
Q3: 治療効果はどのくらいで現れますか?
A: 近視の進行抑制効果は個人差がありますが、一般的には継続的な使用が必要です。治療効果の評価は定期的な診察と検査によって行われます。
Q4: 副作用はありますか?
A: 主な副作用として、瞳孔拡大、調節障害(近くを見づらくなる)、まぶしさ、結膜充血などが報告されています。他に、視力障害、頭痛、眼瞼湿疹が起こることが報告されています。
低濃度製剤のため副作用は比較的軽度ですが、気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
またリジュセア®ミニ点眼液0.025%治療を途中で中断すると、近視が速く進行する可能性(近視進行のリバウンド)があります。
Q5: 治療はいつまで続ければよいですか?
A:眼軸長の伸長が18歳までと言われておりますので、 高校卒業までが目安になります。
保険・費用に関する質問
Q6: なぜ保険診療ではなく自由診療になるのですか?
A: リジュセア®ミニ点眼液0.025%は厚生労働省から近視進行抑制という効能で承認されていますが、現在の健康保険制度では保険適用の対象外となっているためです。
日本眼科学会、日本近視学会、日本眼科医会から保険外併用療養費制度の対象となるよう要望が提出されていますが、現時点では全額自己負担の自由診療となります。
Q7: 治療にかかる費用はどのくらいですか?
リジュセアミニ(2025年4月21日発売)
リジュセアミニ検査処方料 4,460円
リジュセアミニ1包装30本 4,380円
1本で1日分 1包装30本1ヶ月分です。
初回1ヶ月分処方します。
2回目以降 3ヶ月分処方可能です。
Q8: 治療を中断した場合、通常の保険診療に戻ることはできますか?
A: 低濃度アトロピン点眼液による治療を中止した場合、翌日以降は保険診療に戻ることが可能です。
ただし、短期間で中止と再開を繰り返すことは適切ではありません。
治療の実際に関する質問
Q9: 点眼薬はどのように使用すればよいですか?
A: 通常、就寝前に1日1回、両眼に1滴ずつ点眼します。
さらに詳しくは当院の当院ホームページの小児近視抑制をご参照ください。
お世話になります🙇♂️
掛川花鳥園前眼科です🐦️小児の近視進行抑制
日本初の近視進行抑制点眼薬が承認されました。
2025年3月18日 参天製薬 プレスリリース
近視の進行抑制を目的とする日本初の点眼剤「リジュセア®ミニ点眼液0.025%」発売のお知らせ
https://www.santen.com/ja/news/2025/2025_1/20250318
リジュセア®ミニ点眼液0.025%:近視進行治療の対象と効果
リジュセア®ミニ点眼液0.025%は低濃度のアトロピン硫酸塩水和物を含有し、小児の近視進行を抑制する効果が確認されています。
近視は一度進行すると元に戻ることがありません。早期からの対策が重要となります。
本治療は、近視の進行を抑えることを目的としています。
ただし、完全に近視の進行を止めることはできません。
また、この治療は”視力を回復” させるものでもありません。
近視の程度に応じて、眼鏡等での視力矯正が別途必要となります。
自由診療について
重要なお知らせ:
この治療は現在保険診療の対象外であり、自由診療(全額自己負担)となります。
日本眼科医会の指針に基づき、以下の点にご留意ください。
自由診療に関する重要事項
保険診療との併用不可:近視に対する治療は、検査から処方まで全て自由診療となります。同じ疾患に対して保険診療と自由診療を併用することはできません。
治療の流れ
初回受診:通常の保険診療で近視の状態を評価します。初回の眼軸長測定も行います。
治療開始(自由診療):治療の詳細な説明と同意書取得を行います。(検査代金:4460円)(点眼1ヶ月分:4380円)
定期フォロー:1ヶ月後に来院いただき、その後は3か月ごとの定期受診となります。当日までの眼軸長伸長のグラフをお渡しします。(検査代と点眼3ヶ月分の合計で17600円)治療に関する質問
Q1: リジュセア®ミニ点眼液0.025%はどのような薬ですか?
A: リジュセア®ミニ点眼液0.025%は、参天製薬から発売された日本初の近視進行抑制を目的とした点眼薬です。低濃度のアトロピン硫酸塩水和物を有効成分としており、小児の近視進行を抑制する効果が確認されています。
Q2: どのような患者さんが治療の対象になりますか?
A: 主に進行性の近視を持つ小児が対象となります。特に近視が進行している、または進行するリスクが高いお子さんに適しています。詳細な適応については診察時に医師がご説明します。
Q3: 治療効果はどのくらいで現れますか?
A: 近視の進行抑制効果は個人差がありますが、一般的には継続的な使用が必要です。治療効果の評価は定期的な診察と検査によって行われます。
Q4: 副作用はありますか?
A: 主な副作用として、瞳孔拡大、調節障害(近くを見づらくなる)、まぶしさ、結膜充血などが報告されています。他に、視力障害、頭痛、眼瞼湿疹が起こることが報告されています。
低濃度製剤のため副作用は比較的軽度ですが、気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
またリジュセア®ミニ点眼液0.025%治療を途中で中断すると、近視が速く進行する可能性(近視進行のリバウンド)があります。
Q5: 治療はいつまで続ければよいですか?
A:眼軸長の伸長が18歳までと言われておりますので、 高校卒業までが目安になります。
保険・費用に関する質問
Q6: なぜ保険診療ではなく自由診療になるのですか?
A: リジュセア®ミニ点眼液0.025%は厚生労働省から近視進行抑制という効能で承認されていますが、現在の健康保険制度では保険適用の対象外となっているためです。
日本眼科学会、日本近視学会、日本眼科医会から保険外併用療養費制度の対象となるよう要望が提出されていますが、現時点では全額自己負担の自由診療となります。
Q7: 治療にかかる費用はどのくらいですか?
リジュセアミニ(2025年4月21日発売)
リジュセアミニ検査処方料 4,460円
リジュセアミニ1包装30本 4,380円
1本で1日分 1包装30本1ヶ月分です。
初回1ヶ月分処方します。
2回目以降 3ヶ月分処方可能です。
Q8: 治療を中断した場合、通常の保険診療に戻ることはできますか?
A: 低濃度アトロピン点眼液による治療を中止した場合、翌日以降は保険診療に戻ることが可能です。
ただし、短期間で中止と再開を繰り返すことは適切ではありません。
治療の実際に関する質問
Q9: 点眼薬はどのように使用すればよいですか?
A: 通常、就寝前に1日1回、両眼に1滴ずつ点眼します。
さらに詳しくは当院の当院ホームページの小児近視抑制をご参照ください。
当院で行っている治療
眼科
白内障の日帰り手術、ICL・IPLC、弱視・斜視外来、コンタクトレンズ処方、定期検査
交通案内
〒436-0022
静岡県 掛川市上張1018−1
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診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 8:30~12:00 受付開始8:30 診療開始9:00 最終受付11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
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休診日:: 土曜・日曜・祝日
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当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。
